30代断酒ウーマンの記録

飲酒暦19年ウーマンの断酒記録です! 失敗しても、絶対あきらめない! 自分を変えるのは、自分しかいないから。親でも家族でも、医者でもない。最終的には、みんなの助けを借りながらも、自分の力で人生を手に入れる!でもそのためには孤独に耐えられない寂しがり屋の30代ウーマンのブログです。

8ヶ月目に突入しました!

f:id:bakakosan:20171017012541p:image

 

ご無沙汰してますが、無事に8ヶ月を越えることができました。

 

自分的には奇跡としか言いようがありません。

これも、読んでいただいてる方や

コメントで応援してくださる方や

のみすけさんはじめ、断酒についてブログを書いてくださる方たちのおかげです。

 

 

とても励まされています。

本当にありがとうございます!!!

 

ここ最近はとてもツライ時期もありました。

良いこともありました。

 

アルコール依存の外来に通っていますが

なかなか仕事の都合で時間どうりに行けず

薬がもらえない時期があって睡眠が不安定になったりしました。

 

本当は、薬がなくても寝れるのかもしれません。

 

あえて、薬を少なくする、やめてみて無くてもいいならそれがベストだと思います。

 

 

ただ、私は薬に頼りすぎていて

増やして欲しいと毎回頼んでいるせいか、

医者にも薬を出し渋られるようになってきた気がします。

治療中に、逆に薬物依存に走る危険があるから、、、とのことです。

 

確かに、薬がないと不安で不安で

取りに行く病院までの道のりで、

涙が止まらなかったり、待っている間も薬がもらえるのかな?もらえなかったら寝れないかもしれない、どうしよう。

 

と、いう思いばかりでした。

 

 

アルコール依存から、薬物依存に変わっただけでは、意味がありません。

それは、私もよく理解できるので

薬をしばらく無しで、睡眠が不規則でも、徐々に慣らして安定的に寝れるようになりたいと思っています。

 

 

良かったことは、やはり

お酒  から離れて、色んなことをちゃんと考える時間が増えたこと。

何より、1日のスケジュールを、お酒を中心に考えなくなかったこと。

 

これは、依存症経験者しかわからない感覚かもしれませんね。

 

引き続き、1周年をまずは目指して

頑張っていきます。

 

鬱ぽさとか、イライラ感も落ち着いてきたのでこの調子で続けていきます!!

みなさんのブログなども拝見しつつ、励みにさせていただきます。

 

 

 

 

半年の鬱?

f:id:bakakosan:20170810234210j:image

 

もー少しで、断酒半年だ…!!!!

 

こんなに長く感じた半年は、酒を飲み始めてからはたぶん無かったように思う。

 

なぜなら、今まで酒を飲んでたぶんの

時間があるから、色々と考えるし、悩むし、行動するし、何倍もの時間に感じる。

 

お酒を辞めてすぐの、1ヶ月くらいは、それが充実してて楽しかった。

最近は、それがときに、苦しい。

 

今までの、酒という逃げ道を断たれて

悩んだり、考えたり、慣れないことをしてるからだろう。例えば家族の老後や、家のことや、仕事仲間のこと、取引先のこと。

 

たぶんそれは、すべきことを後回しにしてきたから、今にまわってきている。

本当に、今まで何も考えてなかったんだな  笑笑

 

あと、なんで、そもそもアル中になったんだっけ?

とか、考えるようになった。

アル中になるまでに、そしてなってからも、本当にたくさんのことがあった。

これからちょっとずつ、思い出して書いていこうとおもう。

ほんと、酷いことたくさんなので、きっと酒を辞めたくなる人が増える。ことを、祈りつつマイペースに書いていきます。

 

そして1つ問題が…

約半年前に決めた、目標。

とにかく笑顔で楽しく断酒!!

は、残念ながらできていません。

断酒はできてるけど、笑顔の方法がわからないほど気持ちが落ち込んでいます。

 

すべてがネガティブ思考。

本当は毎日笑って過ごしたいし、周りにも笑顔で接したい。

 

旦那も、そんなあたしを最近無視し始めている。仕方ない。そんなダークなオーラのやつといたくないよね。

断酒がもうすこし、時間が経って楽になれば、変わるのだろうか?

元の自分のように、すべてをポジティブに捉えられるようになるんだろうか?

今は不安でしかないです。

 

今日も一日、酒のない1日をありがとう。

読んでくれた方、ありがたいです。

おやすみなさい。

 

 

 

私がアル中妻になるまでの経緯3

付き合っていた、大好きな彼が、だんだん遠く感じて来たころ。

 

わたしは、彼なしでは生きていけないくらい

本当に愛していた。

彼が今そばに、いない事が辛くて寂しくて寂しくて

毎日泣いてどうしようもなかった。

 

電話もメールも、来なくなった。

 

たしか、メールで別れを告げれた気がするけど

別れたいきさつは、不思議とあまり覚えていない。

 

会えなくなって、しばらくして電話がきた。

 

これは!!よりを戻すのでは!??

と、なぜかフルメイク。笑笑

 

忘れ物があって、受け取りたいから近くまで持ってきて。とのこと。ドキドキ。

 

彼は、いつものように明るい可愛い笑顔だった。

すごくドキドキした。爽やかに、わざわざ持ってきてくれてサンキュ!

だって。

さっさと受け取って帰っていった。

 

わたしは……家に帰って、彼がいない部屋で、心が引き裂かれそうな気持ちになった。

呼吸がうまく出来ないから、泣くのも美しい泣き声ではない。おえつ?っていうのかな。笑

 

顔も金縛りにあったように、なんだか固まってしまって、でも涙は止まらない。

本当に、別れちゃったんだな。って、感じた瞬間だった。

 

 

そのあと、しばらくして

わたしはコンビニにビールを買いに行った。

 

2缶の、銀のロング缶。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私がアル中妻になるまでの経緯2

私は、若い頃、酒好きな彼氏と半同棲状態にあった。

 

毎日、酒とクラブ遊びとセックス三昧。笑

 

その繰り返しで、人生って楽しい!

愛されるって楽しい!と、幸せを感じていた。

 

 

でも、そんな日が続くわけもなく。

なぜなら、彼も若者で定職にもつかず、そんなにお金があるわけじゃない。

ちゃんとした貯金があるわけでもない。

私だって、進学先が決まっていたから勉強など準備もしなきゃいけない。

 

今でこそ、消費者金融は法律で定められた金額しか貸してくれなくなったけど

当時はどうやら、ゆるかったらしい。

 

バカ子は知らなかった。

 

一緒にいる時間、かかっているお金が全部借金であること。

私と出会う前から、スロットやパチンコで失敗して、多額の借金もあったこと。

 

一応高給なバイトもしてるようだったから、

年上だし実家暮らしで家賃もないし

そんなにお金がなかったとは…

 

急に切り出された。

 

実は、お金がないこと。嫌われたくなくてずっと隠してたこと。

 

 

わたしはショックだった。でも、お金が欲しくて一緒にいたわけじゃない。

大好きだったから。

 

それより気になったのは、今、私にバラすのはなぜ?

嫌われたく無かったから隠してたなら

どうして言ったの?

 

そこは、聞けなかった。

そのあたりの記憶は曖昧。

頭が急にグラグラして、目の前の幸せが無くなってしまう気がして、ぶるぶる身震いがした。

 

 

 彼は、いい人だった。

借金がある事だけ告げて、あたしに、一円も要求することなく、だんだん会う時間も減っていった。

 

 

 

 

 

断酒続いています

f:id:bakakosan:20170717134643j:image

 

気づけば、5ヶ月を超えていました。

忙しくバタバタしていたら、あっという間でしたが

なんとなく飲んでる人を見ると

まだちょっといいな、、、って思ってしまう自分がいます。

 

その度、「酒を辞めてよかったこと。」

を、頭に浮かべるクセをつけることにしました。

 

「酒を辞めてよかったこと」

1.夫婦喧嘩が減った

 

3ヶ月目くらいまでは、旦那へのストレスによる態度の悪さが出てたけど、

「前に酒飲んでるとき、夜性格が変わるから、ウザかった」

って最近カミングアウト?された  笑笑

今は、精神的に落ち着いてるし、

何より夜話した内容を次の日覚えててくれる、ちゃんとコミュニケーションとれるから、前より喧嘩が少なくなった。

 

 

2.旦那も酒をやめて、ダイエットになった

 

人はお互い影響しあうもので。私が断酒したことで、旦那も酒を飲まなくなった。

ちなみに、旦那はアルコール依存性ではないとが、私のせいで予備軍に入りつつあったと思う。

酒のつまみが無くなったこともあり、メタボも改善してきている!!

家族のためにも、断酒して、本当によかった。

 

 

3.経済的に負担が減った

 

酒を飲み続けると、無意識にお金に無頓着になる。

車で遠出しても、幾らかかっても代行やタクシー代を惜しまず使う。

酒代は日々かさむし、仕事にも支障がでるのでお金は無くなる一方。

その点、この5ヶ月で出費がかなり減った。

そこも、私だけでなく家族にとってもいいことだろう。

 

 

今のところ、なんとか断酒を続けていることは

本当に自分にとっては奇跡のようだけど、この奇跡を続けていけば、新しい人生が手に入るような確信がある。

 

逆に、元に戻れば未来を失う。

得られるものは、何もない。

自分への不信感、家族からの不信感、考えただけでもぞっとする。

 

よし!このまま、継続する。

なによりも、自分の人生がより素晴らしいものになるために。

 

 

 

 

 

 

 

 

経過報告

f:id:bakakosan:20170614233817j:image

 

つ、つ、つ、続いています!

断酒(^∇^) バンザーイ❣️

 

 

3カ月目のイライラ、そわそわの精神的な

波が少し落ち着いて、きた気がする。

 

も少しずつだけど、減ってきたような?

気もするし。

 

 

普通に、付き合いの飲み会とか

歓迎会などにも参加しても、ひたすらコーラ。

 

 

それに関しても、そんなに

羨ましく感じなくなってきた。

 

むしろ、ちょっとだけ

飲まない自分って、カッコいいな。

とか、思ったりしてる  笑笑

 

飲み会とかで、飲まないと楽しくないじゃんって思ってたけど

この前はひたすらコーラで、みんなと近況とか話し込んでて

今まででいちばん話せたね、楽しかったって言われた。

 

 

やっぱ、以前の私は

人とコミュニケーションとることよりも、酒飲むことが大事だったから。

次の日には話した内容も覚えてないし、人と距離が縮まった感じもそんなにしなかったかも。

 

と、いう近況報告です!!!

(^∇^)

引き続き

酒のない1日を終えて。おやすみなさい。🌙

 

 

 

私のアル中妻になるまでの経緯

まだまだ、男性がなるイメージの強い

アルコール依存症

 

むしろ女性のほうが、男性よりも短い期間でなってしまうことは、まだあまり世の中に周知されていないように思います。

女性が様々なライフステージで起こるストレス(失恋、結婚、離婚、出産、などなど)

によって、ふとしたきっかけでアルコール依存症にいつの間にかなっていることも多いかと思います。

 

 

「もしかして、うちの妻はアル中では??」

と、少しでも思う旦那様がいれば、分かりやすい記事があったので

備忘録兼ねてリンクを貼っておきます!!

 

 

allabout.co.jp

 

 

 

私の場合は、19年前に「失恋」した時からだと思います。

 

この話は、親や親族、兄弟にも

もちろん旦那にも、誰にもしたことがない。

これがきっかけでアル中への道にまっしぐらになったことも、

誰にも話したことはない。

 

(別になんてことない、よくある普通の恋愛話ですが) 

 

19年前、髪の毛もフサフサ&サラサラの、肌もプリプリの、若かりしギャル(死語)のバカ子。

それまでは、お酒に対して興味もなかったし

なんでビールなんてまずくて苦いものを

高いお金出して、みんな飲むんだ??? おかしいんじゃない????

 

って、思ってました。

 

そんな時、

2個年上、半同棲状態の大好きだった彼氏が、

彼氏「お前の分だよ(笑顔)」

と言って、手渡してくれたASA◯Iの銀色の500mlロング缶。

 

同じものを2缶買ってきて、一つは彼氏自身の、一つは私のぶん。

かと言って私はビールなんて興味ないし、むしろ500mlなんて多すぎて飲めない(笑)

 

 

でも、お揃いの飲み物で2人で乾杯すること自体が、すごく楽しかった。

バカ子「私のために、買ってきてくれたんだ!嬉しい♡ 」「ビールとかまずいけど飲まなきゃ!!」

 

彼氏「やっぱASA◯Iは、うまいよなあ」

 

バカ子「うん、あたしもASA◯I派だな!!」

 

と、大好きな彼氏が自分のためにしてくれた些細な気配り?に感動して、ときめいていた。

ビールはまずいけど(笑)

バカ子「愛のためなら、慣れて彼と同じものを飲むんだ!愛のために!!」

と、思って頑張って息を止めて飲んだ。

 

ま、でもたいてい半分も飲まないうちに酔っ払っちゃって

頭グラグラして飲めなくなるから

 

彼氏「かわいいなー!これくらいで酔っちゃうの??弱いんだから、しかたないな〜(笑顔)」

 

なんつって、残りを彼氏が飲む。

 

ほっっ、、、飲んでくれた、、、、と、内心安堵するバカ子。

彼の家で半同棲状態だったので、ほぼ毎日のこのやりとりも、

私にとっては、幸せな時間だった。

 

その頃は、その二個年上の彼が本当に大好きで大好きで大好きで、

彼といれれば、他のことはどうでもいい。

彼がやりたいことが、自分のやりたいこと。

 

シングルマザーの実の母親とウマが合わず、家出状態で兄弟もいない私にとって、彼は私のすべてだった。

母親は昔の旦那の恨みつらみを私にぶつけては、

意味のわからないこと(父親と顔が似てる、など)で罵倒される事もしばしばあって、私は一緒に暮らすことにうんざりしていた。

一人で夜中酒を飲んでは、臭い息で長時間、昔の愚痴を聞かされる事も嫌だった。

(ちなみに実の母はアル中ではなく、本当にたまーにそういう事があっただけ)

 

そんな中、救世主のように現れた優しい彼氏。

お酒が好きな彼が飲みたいなら、私も一緒に飲む。

その方が、彼も楽しそうだから。

 

私はその頃、そういう考え方でした。

 

そして私も、徐々に酒に慣れていき

二人で酔っ払って騒いだりすることにだんだんと慣れて楽しくなってきた。

 

まだまだ長くなるので

この続きは、また次回書きます。