30代断酒ウーマンの記録

飲酒暦19年ウーマンの断酒記録です! 失敗しても、絶対あきらめない! 自分を変えるのは、自分しかいないから。親でも家族でも、医者でもない。最終的には、みんなの助けを借りながらも、自分の力で人生を手に入れる!でもそのためには孤独に耐えられない寂しがり屋の30代ウーマンのブログです。

アルコールのない日々、自然を慈しむ心

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2020年、心穏やかに迎えることが出来て

改めて感謝の気持ちがこみ上げた日でした。

 

 

あとひと月で断酒から3年!

 

 

綺麗な夕日を見ながら、

自然って美しいなぁと思いながら

いま、自分は幸せなんだなと感じた。

 

よくわからないけど、

それに後ろめたさすらかんじた。

なんでだろ??

 

 

今夜、

なんだか断酒3年なんて

大きな節目に来たんだなぁーっていうことを

旦那と久しぶりに外食で夕飯を食べしつつ話した。

 

 

もっともっと、

私は酒を飲んでいた時は

激しい気性だった気がする。

 

シラフで、自然を美しいと感じ

生きてて気持ちいいなって思う。

 

 

それが、本当に感じながら生きてる人って意外と少ないんじゃないか?

 

私も、それを、感じられてなかった一人なんじゃないか?

 

周りを見渡して、酒でなにかを紛らわしてる人がたくさん店の中にいた。

もちろん、みんながアルコール依存とは限らない。

 

 

その時、さっき感じた後ろめたさ

について考えた。

 

 

もっと、多くの人に断酒してほしい。

呑まない素晴らしさを知ってほしい。

何故ならそれは、私がその素晴らしさを肌で感じたから。

 

 

私は周りに 旦那以外、親戚にも友人にも

アルコール依存者であることを公表していない。

そのぶんブログで吐き出しているわけだけれど、

それで救われる人なんているんだろうか?

 

もちろん、このブログの目的はそもそも、私自身が断酒を続けられるようにはじめたもの。

 

 

でも今、自分だけが助かって、

その周りのもっと救えるアルコール依存者は助けられなくてもいいのだろうか?

 

もちろん、

3年なんて一区切りで、一生わたしもアルコールと無縁の生活が送れるかはわからない。

それは私次第で決まる。だから安心はもちろん出来ないけれど、その渦中でも

もっとアルコールに苦しんでる人のために何か出来ないか?

 

 

今日は、夕日を見ながらそんな事を思った。

まずは、目の前の家族からしあわせにしよう。

 

そして、少しずつでいいから

断酒を友人や知人からでもいいから

正直に 伝えていける自分になりたい。

 

 

次の目標は、後ろめたさからの解放。

決意の日でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私がアル中妻になるまでの経緯5

私は20代をほぼアルコール漬けの生活で費やしてしまった。

 

夜の仕事に慣れると、毎日の様に二日酔いからの同伴出勤、また朝まで飲み(風営法がまだ今ほど厳しくなく、朝まで営業しているキャバクラが多かった)、店が終わってアフター。

アフターがない日はキャバの同僚と居酒屋やバーへ飲みに行ったり、ホストクラブへ行ったり。

 

基本、夜の仕事の女たちはストレスを溜めているので、はけ口を探している。

酒の勢いや金銭感覚のズレもあって、稼いだ金はだいたいあっという間に酒に消える。

ホストクラブは、バカ高い上に最初は面白半分でもだんだんと精神的に辛くなっていく。

 

なぜなら、金銭的に続かなくなると、ホストからいい仕事紹介するよ〜なんて、風俗などの仕事を斡旋されるのが常とう手段。

マニュアルのように、たいていはそこから風俗やAVなどへ流れていく。

私のように 払える範囲で細々と遊ぶのもアリだが、だいたいそれだと対応が雑になるので 客としてこちらもつまらなくなっていく。

 

キャバクラなどで働いていると男を見る目が養われそうな気がするが、むしろ逆だと思う。

不思議と、男を見る目がだんだんおかしくなっていく。

なぜならキャバクラの客は、金はあるけど容姿や性格など様々な理由で一般的にモテない男や、金を持ってるけどかなりの年上、つまりおっさんが来る。

 

そんな客と毎日ベタベタしながら飲むことに慣れてしまっているので、いわゆる一般的に普通の容姿の男でも、カッコよく見えてくる。笑

 

さらに同じ夜の仕事をしている、という共通の話題の話をできる異性がホストクラブにしかいないので、

ボーイズバーやホストクラブで愚痴を聞いてもらったりする。そのホストが、一般的に普通の容姿であっても、当然カッコよく見えてくる。笑

 

夜の仕事でない男に、夜の仕事のぶっちゃけた話はしづらい。女同士は基本的にライバルだから、ある程度のところで言えること言えないことがある。

 

夜の仕事をする人は、

よほどキチンとした理由と目標があって働いてる人でないと自己コントロールは難しいと思う。

特に私のように、酒がタダで飲みたくて!という理由だと アルコール依存を一気に進行させる。

 

私はその頃は、若さもあってチヤホヤされ、好きな酒をお金をもらって飲めるなんて最高の仕事だ!くらいに思っていた。今思えば、浅はかすぎる考え。

 

もちろん、心のどこかで、

このままじゃいけない。

キチンとした将来設計を立たなければ。

という気持ちもあった。

 

でも毎日の酒浸りの生活で、そんな事は後回しになって深みにどんどんハマっていく。

 

そんなある日、私にとって転機が訪れた。

 

 

いつものように二日酔い、昼ごろダルい体をなんとか起こして見た、自分の姿がビックリするほど醜かった。

 

鏡を見たら、血色の悪い青ざめた顔。

息が酒臭い上に、歯もきちんと磨いてないのでどことなく黄ばんで虫歯ぽい痛みもある。

お腹はいつのまにか酒太りでだらし無いたるみがすごい。

肌も吹き出物や、クマやくすみで年の割に老けた。

 

一番こたえたのは、

髪が軽く引っ張るだけでパラパラ抜けていく。

よく見たら分け目がうっすらハゲている。弾力もツヤもなく、全体の量もだいぶ減っている。

 

サーっと顔が青ざめた。

 

あたし、こんな汚かったっけ!??

醜かったっけ??

 

 

そして更にそれを隠すため、

肌に悪いと分かりつつも、厚塗りのメイクと

髪型で薄毛をカバーするヘアセット。

ボリュームが欲しくてコテで巻きすぎて更に髪が傷んで行く…悪循環。

 

さらに進行する肌荒れと薄毛進行。

 

今でこそ、女性の薄毛が話題になってるけど

その頃は薄毛イコール男の悩みって印象があった。

だから、まさか自分がそんな悩みを抱えるなんて思いもしなかった。

 

無理もない。

 

ろくに自炊もせず、外食ばかり。

毎日毎日、酒ばかり飲んでしょっちゅう吐いたりもするから喉もガラガラで常に胃が痛い。

昼夜逆転の生活。

睡眠時間も不規則な上、足りてない。

 

栄養バランスもへったくれもない。

年を取っても、外見が美しい人というのは、忙しくてもある程度ちゃんとした栄養バランスや生活リズム、体のことを考えた食生活をしているものだ。

 

この頃から私は唯一のとりえ?であった見た目の若さやスタイルの良さなどでチヤホヤされるということにも自信を失っていき、

自分は、普通の結婚や幸せは今後一切無理だろうなと考えるようになっていった。

 

稼いでも使ってしまうのでお金も貯まらず、体はボロボロになっていき

次第に私の心もむしばんでいった。

自分のお客さんはたくさんいたし、店でもなかなかの人気者であったと思うが私はこのままではいけない。と、やっと思うようになった。

 

その後、夜の仕事からは足を洗い 普通の企業OLとなることが出来た。

ただ、そこから何年かは、自分に自信がなくなり

心から笑うことを忘れていた。

 

普通にきちんと男性とお付き合い出来る日までは、何年かかかった。

ただそんな私にも 普通に社内恋愛という形で 出会いが訪れた。

 

その話のつづきは、また今度(^^)!

 

 

 

 

 

 

 

3年目の迷いに注意!

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あと少しで3年目に突入!

 

精神的に安定してるかといえば、

そうではないけど何とか断酒継続中(^^)

 

最近 飲みたいという飲酒欲求との闘いが少しずつ膨れ上がってきてて

 

飲みたい自分に、

飲みたくない もう1人の自分が、

 

「アルコールにどんな嫌な目に遭ってきたのか、よくよく思い出せ!!」

 

と。言っています。笑笑

 

 

 

 

 

気持ちの落ち込みがはげしい

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断酒、続いています!

昨日も友人の結婚式だったんだけど

無事に飲まずにやりすごせました。

 

車で来てるから飲まないょ、っていうのは本当いい言い訳になる。

 

まぁ、昔ならそれでも車を置いてでも飲んだけどね 笑笑

 

ただ最近気分の落ち込みかたがいまだかつて無いほどひどい。

仕事がおちついていて、最近考える時間があるからか

妙に気分が落ち込みます…!!!

 

3年目の節目を前にしての鬱だといいなぁ。

それだったら、

たぶん3年目を過ぎてしばらく経ったら落ち着くはずだから。

 

何をするにもおっくうで、

ワクワクしたりたのしいって感情がない。

 

とにかく、早く今日が終わらないかなと

罰当たりな考えしかないです。

気持ちの浮き沈みが、こんな風に激しいのもアルコール依存の影響なら、本当に早くこの呪縛から解き放たれたい。

 

 

とにかく、今日も無事に

酒のない1日を…

 

めざせ断酒3年!薬に頼りすぎるな

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断酒してから、ものすごく長く感じるけど、

まだ3年も経ってないんだなぁ、、

 

でも毎日毎日、

1日も酒を欠かせなかった断酒前の頃からしてみれば

奇跡のような毎日。

 

 

 

なんでも、3日、3年、とか3がつく節目が大事と言います。

 

断酒に関しては、色々と情報収集した結果として

とにかく山場は1年。らしい。

 

 

断酒3ヶ月の山場の時はほんとうにつらかった気がする。

辛い日々をやり過ごし、たしかに1年経つとだいぶ心身ともに安定した。

そして2年が過ぎ、3年近くになってくる今頃。

 

 

たしかに3年という節目は

大事な時期だと思うようになった。

 

一番の敵である、「油断」

がちらほら、私の心の中でチラつくのがわかる。

 

自分はこんなに長く断酒出来たのだから、別に酒を飲んでも またすぐに断酒できるのでは?

という少しの自信と過信。

 

相変わらず、飲み会などにも顔を出しているけれどいつもジュースや炭酸飲料で楽しくやれている。

 

2年目に入った頃までは、酒をサクッと断るそんな自分が誇らしく、

自立を手に入れカッコイイ気がして楽しかった。

 

3年目も近くなってきた今頃は、周りも私は飲まないということにも慣れてきて酒を勧めてもこない。

 

楽にはなったけど、飲み会自体が、

最近はお金を使うばかりで何のための物なのかわからなく

つまらなくなってきているので、最近は距離を置いている。

 

自分が最近酒に対して「油断」しているという自覚もあるから。

いつ何かの拍子で飲んでしまい、3年目への夢が絶たれるのではないかという少しの恐怖があるので

飲み会の参加は最近は極力、控えている。

 

家族ぐるみの行事ごとや冠婚葬祭など

止むを得ず顔を出す時は仕方ないので出席している。

 

断酒の外来病院への定期的な通院はしているし、

お薬も飲んでいる。

2年目になってから、気になることを言われた。

 

長く断酒が続いていることは良いことだが、

その治療のために使っているお薬、

例えば ジアゼパムフルニトラゼパム

など不安感を抑えたり眠りやすくなる薬に今度は依存してしまうケースがあるという事。

 

 

断酒が長ければ長いほど服用が長引くわけだけど、

あまり長期にわたって服用を勧められるものではない。薬とは肝臓で分解されるものなので、肝臓の負担にもなる。

 

だからといって、急に薬を一気に飲むのをやめてしまうと体がびっくりして 頭が妙にさえて眠れなくなったり不安感がさらに強くなる。

私は薬を急に減らそうとしてそうなったことが何度かあった。

 

今後は、そのお薬を無理なく徐々に少なくして、

減らし、減らし、、

最終的にそれも無くなり、

断酒出来ていればパーフェクトのようだ。

 

フルニトラゼパム などに関しては、

ネットで検索すると すぐに

依存 というワードが出てくるほどメジャーな依存性の高い薬。

 

私はある意味、これがあったから断酒が今まで続いていたのだと思う。

それはお薬で誤魔化してるだけなので、

今、周りの環境や精神的にも習慣の中に酒のない生活に慣れた状態で お薬がなくなるようにしていきたい。

 

それが本当の意味で、何にもコントロールされなくなる。という事だから。

 

お酒が薬に変わってしまったら、何のために今まで頑張ってきたのかわからない。

 

フルニトラゼパムサイレースなどのお薬に関してはこちらの記事参考にどうぞ。分かりやすく書かれております。

https://cocoromi-cl.jp/knowledge/psychiatry-medicine/flunitrazepam/about-flunitrazepam/

 

断酒三年目に向けて、病院や医師の方々、お薬をいただいたり

もちろん家族の協力もあって色々な方の助けを受けながら、日々 を乗り越えていきています。

 

とにかく、めざせ三年前❣️

 

皆様も、安易にお薬に頼ってばかりになるのは危険、と断酒時に頭に入れておいていただけると役に立つかと思います♪

 

 

 

 

 

断酒継続2年半が過ぎた。周りの反応

最近、友人に言われた嬉しいひとこと。

 

酒を飲んでいたころからの長い付き合いの友人です。

 

酒をやめて、眠ってるパワーが全開になったよね!って言ってくれました。

 

断酒最初、この友人からも

酒やめたの!?なんで??とか

聞かれていたので 、 酒に付き合ってほしいのかなとか心配していたので、全く逆の答えを聞いてビックリしました。

 

むしろ、今だから言えるけど

ようなニュアンスで 酒に酔って長い話に付き合わされて大変だったとか 迷惑だった話を ポロポロと話してくれました。

 

 

まさか、そういう不快な気持ちを与えていたなんて私は当初きづかなかったので、

やっぱり 酒をやめて 大事な友人にも迷惑をかけることなくなって、良かったんだと再認識しました。

 

自分が思っていることと、周りが感じていることは

違うこともあるのです。

 

酒をやめて、周りとの付き合いが悪くなることを心配している人たち、

それによって酒をやめることを躊躇している人に言いたいです。

 

実は、自分が知らないだけで

やめてほしいと思っているかも知れません。

あなたと飲んで、楽しいふりをしているだけかもしれないのです。

 

私もまだまだ、日々新しい断酒の壁と向かい合いながらですが

酒をやめて、損したことは1つもありません。

 

逆に得られたものは数え切れない。

 

この世の中に、同じ経験をしてくれる人が1人でも多くなることを心より願っております。

 

 

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断酒2年が過ぎました

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私にとっては、もっともっと長い月日のように感じた2年でした。

 

酒は時間を早く過ぎさせるんでしょうか?

酒を飲んでいた頃よりも、1日、1日が長く、尊いもので大事に思えてきます。

 

一年目は精神的にも身体的にも不安定だったと思いますが、

二年目に入ってからは 比較的楽に 断酒を続けていけました。

 

この調子で、油断せずに 三年目も気を引き締めて 行きます!!

 

とは言え、

けして、すべてが安泰な二年目ではありませんでした。

 

二年目の間も、なんども

飲んでしまいそうなタイミングはありました。

 

飲み会で  遠方からはるばる来た友人に

今日ぐらいいいじゃん〜〜と勧められたり、

 

仕事もらってる先の偉い人から、

半ば強制的にグラスに高いワイン入れられて飲め飲めと勧められたり。

 

ここで、断ったら悪いなとか

明日からまた断酒はじめればいいか…とか

 

頭を一瞬でもよぎらなかったわけではありません。

 

 

ちょっと考えて、

やはり思いとどまって、

ここで切れる縁ならいらない。

酒で繋がる縁はいらない。

 

と、落ち着いてひとつひとつ、判断していきました。

 

今もその時 流されて酒を飲まなくてよかったとホッとしています。

 

どうせ、相手側はそんなに気にしていないものです。

その後もお仕事いただけたし、

友達も減ってません。笑笑

 

 

結局、お酒を飲むか飲まないか

はそんなに大した問題ではないんです。

当たり前なんですけど、それが昔は分からなかった。

 

 

断酒をして、少しは人間的にも

成長したかもしれないな。と、思う。

今は、酒の力を頼ってるような人を見かけると

可哀想な気持ちにすらなってくる。

 

早く気づいて、酒のない人生をこの人にも送って欲しい。と、心から願うようになりました。

 

そんな人のためにも、自分のためにも、引き続きブログに断酒の記録綴っていきます!!